†恐怖体験†

これはつい先日起こった出来事です。


深夜３時過ぎくらいでしたでしょうか…
寝ていた私は、あまりの蒸し暑さに目を覚ましました。


麦茶を飲んだり、冷水で顔を洗ったりしましたが、一向に体の火照りが治まりません。


そこで私は（この熱を冷ましてくれるのは【ガリガリ君・ソーダ味】しかねえ！）と思い、近くのコンビニまで自転車を走らせたのです。


そう、家からコンビニまでの道のりで事件は起こりました…


私が左の歩道を走っていると、右斜め前の路肩に黒い自動車が停まってるのが見えました。

電気も着けずにひっそりと…


私は（こんな時間に、こんな田舎道で奇妙だな…）と怪しい気配を感じましたが、気にせず通り過ぎようとしたその瞬間！！！


その車から黒い服装の２人組が私に向かって飛び出して来ました！


私は恐怖のあまり、思わず自転車のブレーキをかけて固まってしまいました。


２人組が近付いてきて一言

「警察で～す。ちょっと停まって下さ～い」(・∀・)




Σ(￣□￣;)



ビビらせる登場すんな～！！！(;`皿´)
危うく大声で叫ぶとこだったわ！！

ふう…(´Д`)



すぐに２人の警察手帳を見せてもらい、本物の警察官と確認。
安心したせいか、ちょっとテンション上がり気味で職質に答えました☆


これが私の恐怖体験です。